ヨセミテは車がなくても行ける!2023年、大混雑のヨセミテ国立公園を車なしで観光する方法

憧れのヨセミテ国立公園に行きたいけど遠いのかな?混雑具合は?できればレンタカーせずに行きたいんだけど、大丈夫?

ヨセミテ国立公園には車なしで簡単に行くことができます。国立公園内の観光もヨセミテ渓谷に絞るなら車なしで大丈夫!ヨセミテ渓谷内にはメインの観光スポットが集中しています。

アメリカの3大国立公園のひとつヨセミテ国立公園はカリフォルニア州にありサンフランシスコから観光しやすいこと、壮大なスケールの自然美から大人気の国立公園です。2020年から夏は入園制限を設けていましたが、2023年はコロナ後、初めて入場制限を撤廃しました。そのせいかこれまでにない大混雑で入園するだけのために何時間もかかる大渋滞が発生しています。効率よくしかも車なしで観光するための下調べはこれまで以上に大切です!

目次

ヨセミテ国立公園基本情報

ヨセミテ国立公園は北カリフォルニアの内陸部にあります。シエラネバダ山脈に位置し、カリフォルニアらしい巨大なセコイア杉や氷河が造り上げた美しく切り立った岩肌、断崖絶壁から流れ落ちる滝など、ヨセミテならではの景色が世界中の人々を魅了しています。イエローストーン国立公園、グランドキャニオン国立公園と並んでアメリカで行きたい国立公園トップ3に常にランキング入りしているのも納得です。

ヨセミテ国立公園とは

ヨセミテ国立公園は1200平方マイル、東京都の1.4倍の広さです。イエローストーン国立公園に次いで古い国立公園で1890年に国立公園として認定されました。巨大にそそりたつハーフドームはヨセミテ国立公園の象徴的存在です。人気の秘密は人口の多い都会から近いから、というだけではありません。他では見られない迫力満点の美しい景色が広がっているだけでなく、公共の交通機関でも行くことができる、冬でも楽しむことができるなど他の人気国立公園にはないアメニティも。

2023年の夏はコロナ禍で実施されていた入園制限が解除され、記録的な大混雑ぶりが話題になっています。入園するだけに何時間もの渋滞が起こっているので、朝8時には入園できるように早朝に出発し、入園後は駐車した車を動かさないことがおすすめされています。

アクセスはなんと車なしでも可能

ヨセミテ国立公園へのアクセスが便利な大きめの空港はフレズノ・ヨセミテ空港、サンフランシスコ国際空港サクラメント国際空港、リノ・タホ空港です。

レンタカーしたくない方はフレズノ、サンフランシスコの順番で公共の交通機関が便利です。マーセド空港はヨセミテへの公共の交通機関が一番便利ですが小さい空港のため乗入れている航空会社が少なく航空運賃が高額になります。

フレズノから

フレズノ・ヨセミテ国際空港(FAT)からだとヨセミテ国立公園、セコイア国立公園、キングズ・キャニオン国立公園と周遊するのに便利です。フレズノ空港からヨセミテ渓谷まで車で2時間半ほどです。レンタカーしたくない方はなんとフレズノ空港からYARTSというバスが出ているというのですから、とても便利です。YARTSとはYosemite Area Regional Transportation System (ヨセミテ地域交通局)の略です。フレズノから4時間半弱で片道なんと20ドルで国立公園への入園料込み!

今年の夏の期間の時刻表を見るとフレズノ空港を7:15AMに出発して、ヨセミテ渓谷(ヨセミテ渓谷)に11:34AMに到着。帰りは6:14PMにヨセミテ渓谷を出発して、フレズノ空港に10:20PMに到着です。バスの予約をすることもできますが、基本は予約なしで乗ることができます。

サンフランシスコから

サンフランシスコ国際空港(SFO)、オークランド国際空港(OAK)、サンノゼ・ミネタ国際空港(SJC)からはヨセミテ渓谷まで4時間から4時間半ほどです。ヨセミテ国立公園はサンフランシスコ観光と組合せることができるのでうれしいですね。サンフランシスコから193マイル、120号線経由で来るのが景色を一番楽しめるルートです。グローブランドは120号線沿いにあるのゴールドラッシュの時代の様相を残した観光スポットで、ぜひ立ち寄ってみましょう。120号線を離れ公園入口へ向かう道に入ると素晴らしい景色が広がっています。山道なのでキャンピングカーなどを運転している場合は注意が必要です。

レンタカーしたくない方はサンフランシスコからアムトラックとYARTSのバスを組み合わせることで、ヨセミテ国立公園まで行くことができます。サンフランシスコの市内にはアムトラックの駅はなく、サンフランシスコからアムトラックの乗り継ぎバスにて最寄りのエメリービル(Emeryville)という市にある駅まで30分ほどかけて行きます。そこからアムトラックの電車に乗ってマーセド(Merced)まで3時間弱お値段は今年の夏の検索で現在22ドル。午前中は2時間に一本、午後になると2本のみです。

マーセド駅からヨセミテ渓谷のビジターセンターまでYARTSバスで2時間40分、お値段は22ドルです。うまく乗り継げればサンフランシスコから6時間半。最近は飛行機が遅れることがかなりあるので、アムトラック利用の場合は前日にサンフランシスコで宿泊するのが安心でしょう。マーセド駅からヨセミテ国立公園へのYARTSバスは朝は約1時間に一本くらいのペースで出発しています。YARTSがビデオでマーセド駅からのバスを紹介しています。9月末移行の時刻表は情報がホームページにありませんが、冬も運行しているようです。もちろんバスの料金に入園料は込みです。

下のスケジュールは2023年7月の情報をもとにしたスケジュールです。必ず自分で電車・バスの時間を調べて予定をくんでください。

サンフランシスコからアムトラック始発にてヨセミテへ行く場合。

サクラメントから(車必要)

サクラメント国際空港(SMF)へ到着した場合はヨセミテ渓谷まで運転4時間弱で到着することができます。カリフォルニアのワインの産地を通り抜けてヨセミテ国立公園へ向かうことができ、サクラメントからもグローブランドと組み合わせて観光することもできます。グローブランドでかわいいB&Bに宿泊して翌朝にヨセミテ国立公園に向かうのもいいですね。

リノ方面から (車必要)

リノ・タホ国際空港(RNO)を利用するのはタホ湖と組み合わせてヨセミテを観光したい場合には理想的です。ただしタイオガ道路(Tioga Road)が開通していないとヨセミテ渓谷まで遠回りをする羽目になります。通常は夏期ならティオガ道路は開通しているのですが、今年は去年の記録的な積雪のため7月の今もまだ開通していません。そのためリノ・タホ国際空港からヨセミテ国立公園までは5時間はかかります。開通している場合は4時間半ほどで到着することができるそうです。

入園料金

入園するには乗用車一台が35ドルです。1年以内に複数の国立公園に行く場合はアメリカの国立公園どこでも年間パスが70ドルでお得です。先に記述したようにYARTSバスで入園する場合、バスの料金に入園料が含まれています

年に何日間か無料で入れる日がありますので、たまたまその日に当たった場合はラッキーですね。1/16、4/22、8/4、9/23、11/11が無料で公園内に入ることができる日です。

ベストシーズン

ヨセミテ国立公園のベストシーズンは夏ですが、混雑を避けるには5月の前半と10月がおすすめです。

ヨセミテ渓谷の平均気温は以下の通りです。

ヨセミテ国立公園のベストシーズンはやはり夏(5月~9月)5月に入るとヨセミテ公園内のグレーシャーポイントなど人気のスポットへのアクセスがおおむね可能となり、ヨセミテ渓谷は快適な温度な日が増えます。初夏に行くと、雪解け水で見事な滝を見ることができ、迫力のある景色を見ることができるでしょう。5月の末のメモリアルデーの頃には観光客が増えるので、混雑を避けたいならその前に行くのが良いでしょう。

6月から9月上旬にかけてはヨセミテのピークシーズンとなり、混雑します。美しい緑の景色を見ることができるものの、渋滞や駐車場探し、ホテル代も高くつく季節です。公園内のシャトルに乗るのにも長時間並ばないといけないことが多々あります。日中は温度が30℃を超える日もあります。6月は野草が咲き乱れとても美しい季節です。特に7、8月は世界中から観光客がやってきます。9月になっても混雑が続くことが通常です。9月中旬になると高度の高い場所にあるキャンプ場は閉鎖され始めます。夏の終わり頃には滝の水量も寂しい状態になり、時には水が枯れてしまうことも。

10月になると混雑がかなり解消され、ゆったりと観光することができます。ヨセミテ国立公園は常緑樹が多いので、紅葉はところどころで見られるものの一面の紅葉を期待しているとがっかりします。場所によっては積雪があり閉鎖されるビスタポイントもでてきます。

11月はヨセミテ国立公園が秋から冬へと変わる季節であり、天候や温度も変化が大きく予想がつきにくくなります。12月から3月にかけては冬になります。ヨセミテ国立公園は冬もオープンしており、公園内のシャトルも走っています。ただ多くのスポットが積雪のために閉鎖されており、冬の観光の中心はヨセミテ渓谷となります。2月には火の滝(Firefall)という自然現象がみられることも。断崖絶壁から流れ落ちる滝に夕日がちょうどいい具合に反射することで、まるで溶岩が滝から流れて落ちているかのように見える現象です。火の滝を見るためのコツとルール(英語)がこちらで紹介されているので参考にしてください。2月の後半に運が良ければ起きる現象で、この時期はヨセミテ渓谷にも活気が戻ります。4月は冬から春への季節の変わり目。この時期、観光客はまだ少ないですが、雪景色は見れないのに地面はびしょびしょでハイキングには不向きなのでおすすめはしません。

2023年6月26日に森林火災のシーズンの始まりがヨセミテ国立公園よりアナウンスされました。

2022年の森林火災シーズンは6月30日からで終わりがアナウンスされたのは11月上旬でした。森林火災のせいで景色に霞がかかるだけでなく、大気汚染の懸念もあるのが残念なところです。特に8月、9月は体に悪いレベルの大気汚染が起こることがあります。森林火災は自然現象の一つですが近年は地球温暖化の影響で火災シーズンが長引いており、夏のヨセミテ観光は必ずルールを守って火災を防ぎ、安全に楽しみましょう。

ヨセミテ国立公園内の移動手段

ヨセミテ国立公園内にはうれしいことに無料のシャトルバスが走っています。渋滞緩和と排気ガスや交通量が増えることによる自然への悪影響緩和のためです。車で来ていたとしても公園内の移動はシャトルバスが便利です。

ヨセミテ渓谷内での移動

無料シャトルバス

ヨセミテ渓谷全域シャトルは日中は12~22分の間隔で発着しています。東渓谷シャトルは通常は日中は8~12分間隔で発着していますが、2023年は現時点では運行していません。

ヨセミテ国立公園のホームページより

自転車、キックボードなど

ヨセミテ渓谷の移動には自転車がおすすめです。ヨセミテ渓谷内の自転車道はなんと12マイル!バスを待つ必要もなく好きな時に移動できます。自分の自転車を持ってこれない場合は、ヨセミテ渓谷内でヨセミテバレー・ロッジ、カリービレッジ、ヨセミテ・ビレッジにてレンタサイクルをすることができます。レンタサイクルには無料でヘルメットが付いてきます。持ってこれるならキックボードもおすすめです。

ヨセミテ公園のホームページより

車がないならヨセミテ渓谷の観光ツアーを利用しよう!

ヨセミテ渓谷内では国立公園のロッジを運営する会社がヨセミテバレーロッジ発着のツアーを行っています。2時間でヨセミテ渓谷内の観光スポットを見て周るバスツアーです。ヨセミテ滝、ハーフドーム、エルキャピタン、トンネル・ビュー、ブライダルベール滝などを見て周ります。春から秋にかけてはオープンバスで、冬は暖房のきいたバスでツアーが行われます。2023年夏のお値段は大人が40ドル、子供が28ドルです。上記のリンクから予約する他、電話で予約することができます。残念ながらグレーシャーポイントに行くツアーは今年は行われていません。

サンフランシスコからの交通を含めてツアーで楽々観光もあり

サンフランシスコ出発のツアーなら往復の交通も含まれていて、公園内の見どころも周ってくれるので楽ですね。

  • JTBのヨセミテ国立公園・エクスプレスツアーは1泊2日、カリービレッジ宿泊で大人約800ドル、ヨセミテビューロッジ宿泊が約900ドル、アワニーホテル宿泊なら約1100ドル、。見どころのトンネルビューに立ち寄れること、競争率の高い国立公園内の宿泊が付いているのがうれしいですね。
  • ベルトラも各種ツアーが取り揃えてあり、日本語対応のツアーもあります。
  • 英語でのツアーならさらに各種あり、色々な場所から出発しているツアーを選ぶことができます。Viatorのホームページで目的と時間に合わせて選ぶことができます。

マリポサグローブでジャイアントセコイアを見るのは車なしでは超難関

ヨセミテ国立公園の南側にあるマリポサグローブはジャイアント・セコイア杉が有名。なんと南北戦争中のリンカーン大統領がジャイアント・セコイアを守ろうとマリポサを自然保護区に指定し、アメリカの自然保護の先駆けとなった場所です。ヨセミテ渓谷からマリポサグローブは車で1時間ほどかかります。マリポサグローブ・ウェルカムプラザで車を駐車して、無料のシャトルでジャイアント・セコイアが見れるハイキングコースの出発点まで行くことができます。シャトルバスは2023年は10分間隔で発着しています。ハイキングコースの出発点には身体障害者の方々のみの駐車場があります。

車がない場合はヨセミテ渓谷からマリポサグローブに行くのは難しくなります。ヨセミテ国立公園の無料シャトルではなく、YARTSバスでヨセミテ渓谷からマリポサグローブに行く便は午後3:44出発。これではゆっくりセコイア杉を見て周ることができません。ツアーで観光することをおすすめします。

通常は国立公園のロッジが運営するヨセミテ渓谷を出発するバスツアーがあり、マリポサグローブやグレーシャーポイントが含まれるツアーもあったのですが、今年は残念ながらそのツアーは運行されていません。他社のツアーだと国立公園内でのピックアップは規制があるのか、どうしても近郊の街からのピックアップになるようです。例えばTenayaというリゾートではツアーを開催しています。Viatorでは多くのツアーの広告があるので、これを見て自分が滞在する場所でピックアップがあるなら利用してみよいでしょう。近郊の街からの発着ツアーだとその街へ行くのに車が必要になるので、車なしの旅行者には難しいところでしょう。近郊の街までなら運転できるけど、ヨセミテ国立公園内を運転したくない方におすすめです。

宿泊場所

車なしでヨセミテ国立公園を観光するなら宿泊する場所は非常に限られてます。事前にしっかり下調べをしてロッジを予約しておきましょう。公園内のロッジの予約はこちらのホームページからできます。公園内の宿泊場所は競争率が高くお値段も高い割にはアメニティは今一つです。とにかく無料のシャトルのバス停がある場所を選ぶ必要があります。以下の宿泊施設がシャトルバス利用に便利な場所となります。キャンプ場を除くヨセミテ国立公園内の宿泊施設は366日前から予約が可能になります

ヨセミテ国立公園内の宿泊施設の公式のウェブサイトはTravel Yosemite (travelyosemite.com)です。国立公園のロッジを予約しようとネット検索するとNational Park Reservations(nationalparkresearvations.com)というウェブサイトが上位に表示されます。この会社は国立公園とは何の関係もなく、予約代行料金10%をだまし取るという手口でBBB(Better Business Bureau)に何度も通報されているので絶対に避けましょう。

ヨセミテバレーロッジ(Yosemite Valley Lodge)

ヨセミテバレーロッジは245室、3つ星(普通クラス)。レンタサイクル、フードコート、レストランがあります。ヨセミテ渓谷内のとても便利な場所にあり無料シャトルへのアクセスはもちろん、ヨセミテ渓谷フロアツアーの発着もここからです。立地の良さからヨセミテ国立公園でも最も人気のある宿泊施設です。屋外プールもあり家族連れにも人気です。冷房はないので夏は暑いという欠点も。駐車は無料ですが混雑時は駐車場を見つけるのは一苦労かも。ペットの宿泊は不可。

アワニーホテル(The Awahnee)

1927年からの歴史あるアワニーホテルは121室、4つ星(高級クラス)ホテルです。ヨセミテ国立公園内では一番リッチなホテルです。ハーフドームに面しており、グレーシャーポイントからも近くなります。屋外プールあり。駐車場代金がかかるので要注意。その壮麗さが人気のレストランのメインダイニングスペースは現在、耐震工事のため閉鎖されています。別のダイニングスペースにて朝食、夕食とも現在はビュッフェとなっており、リッチな気分を味わいたい方には少しがっかりかも。冷房あり。ペットの宿泊は不可。

カリービレッジ(Curry Village)

キャビンとテントが混在する宿泊施設カリービレッジです。テントはキャンバス地で暖房付きとなしのオプションがあり。国立公園内と立地が良いのでテントでもお値段は二つ星ホテル程度します。お値段はきちんとするのにテントは古びている感あり。テント宿泊なら共有のトイレ、シャワーがあり。キャビンに宿泊の場合はトイレが付いています(共有とプライベートのオプションあり)。駐車場は無料。ペットの宿泊は不可。

ハウスキーピングキャンプ(Housekeeping Camp)

カリービレッジよりも簡素なテントの宿泊施設がハウスキーピングキャンプです。お値段はカリービレッジより安くなります。今年の口コミではカビ問題と壁がはがれてきているという老朽化問題が指摘されています。共有のトイレ、シャワーがあり。駐車場は無料。ペットの宿泊は不可。

パインズキャンプ場(Pines Campgrounds)

アッパーパインズとローワーパインズキャンプ場がヨセミテ渓谷内にあります。もしキャンプする荷物を持って来られるならカリービレッジやハウスキーピングキャンプよりおすすめです。やはり自分でお手入れしたテントの方が気持ちよく眠れるのではないでしょうか。共同の水洗トイレがあるものの、シャワーはなし。カリービレッジにて5ドルでシャワーを使うことができます。もちろん予約は激戦となります。予約は5カ月前から毎月15日の西海岸時間の7時にReacreation.govにて少しずつリリースされます。みんながその時間を待ち構えて予約するので、数分で売り切れます。ログインを済ませて準備万端で臨みましょう。ゴミ箱の近くとキャンプ場入口付近は騒音がひどいので、できれば避けましょう。

お値段はシングルサイトが36ドル、ダブルサイトが60ドルです。ペットの宿泊は可です!

まとめ

車を運転する自信がない、面倒だから運転したくない、そんな理由で国立公園を諦めていたならヨセミテ国立公園は車なしでも簡単に行くことができ、観光のハイライトも車なしでも簡単にすることができます。これなら車を運転したくない一人旅にもおすすめです。車なしで行くならロッジ宿泊がおすすめです。お値段は高いですが快適さと荷物を減らすことができるのが魅力です。ぜひヨセミテ国立公園を車あるなしに関わらず楽しんでみましょう!

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