初めてのニューヨーク、公共の交通機関を使いこなして効率よく観光したい。 ニューヨーク、ラガーディア空港(LGA)とマンハッタンの行き来はどの方法がおすすめ?治安は大丈夫?
ニューヨーク州ニューヨーク市のラガーディア空港(LGA)はマンハッタンへの一番近い空港です。タクシーやライドシェアならラガーディア空港が便利ですが、公共の交通機関の場合はバスを利用することになります。一番のおすすめはロングアイランド・レールロードを利用する方法です。
このブログ記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。読者の方には無料のアフィリエイトリンクを利用して購入されると、Tabindoにわずかな報酬が支払われます。このブログは個人が無料で情報を提供しており、アフィリエイトを利用して応援していただけると幸いです。
【空港アクセス解説】ニューヨーク、ラガーディア空港(LGA)からマンハッタンへの行き方解説
ニューヨークを公共の交通機関で観光の魅力
ニューヨーク観光には公共の交通機関の利用が必須です。観光スポットへはほとんど公共の交通機関で行くことができます。ニューヨーク旅行に便利な3つの空港からも夜遅くから早朝以外の時間は公共の交通機関が便利です!
ニューヨーク観光に便利な空港
ニューヨーク観光に便利な空港は3つ。すべての空港からマンハッタンへの公共の交通機関が便利です。国内線ならラガーディア空港(LGA)、国際線ならジョンFケネディ国際空港(JFK)かニューアーク・リバティ・国際空港(EWR)も含めた3つの空港すべてが選択肢です。この記事ではLGAからマンハッタンへの行き方を解説していきます。
- ラガーディア空港(LGA):主に国内線
- ジョンFケネディ国際空港(JFK):国内線、国際線
- ニューアーク・リバティ国際空港(EWR):国内線、国際線
ラガーディア空港(LGA)から公共の交通機関
ニューヨーク市クイーンズにあるラガーディア空港(LGA)は主に国内線の空港であり、日本からの発着便はありません。アメリカ国内やカナダから乗り換えてくる場合はラガーディア空港へ到着することもあるでしょう。2022年に大規模な改修工事が行われとてもきれいに生まれ変わり、ニューヨークへ行くのに便利な3つの空港の中で一番マンハッタンに近いものの、地下鉄・電車で空港まで行くことができないのが特徴です。
- LGAリンクQ70 と呼ばれる無料のバスで地下鉄の駅、ジャクソン・ハイツへ向かいます。所要時間は15~20分。そこから地下鉄線: E, F, M, R, 7に乗車することができます。運賃は約3ドル。非常に頻繁に発着しています。
- LGAリンクQ70 でLIRRのウッドサイド駅まで行き、ロングアイランド・レールロードに乗り換えることもできます。
- バスM60:LGAとアッパー・マンハッタンをつなぐバス。3ドル。
公共の交通機関利用ならLGAリンクQ70→ウッドサイド駅→LIRRでマンハッタンへ向かうのが一番遅延が少なく、快適で安全な方法です。
マンハッタンのミッドタウンまたはローワー・マンハッタンまで
- 所要時間:40~70分
- 運賃:3ドル(バスLGAリンクQ70)またはバスLGAリンクQ70とロングアイランド・レールロード(LIRR)の組み合わせ(時間により5.25~7.25ドル、バスとLIRRの合計10ドルほど)
- 支払い方法:コンタクトレスのクレジット・カード、デビット・カード、スマホ、OMNYにて改札にて直接支払いまたは券売機にてクレジットカード、デビットカード、スマホ、現金
- おすすめする理由:安い、本数が多い
- おすすめしない理由:夜遅く~早朝にかけては地下鉄利用は避けるのが無難。
アッパー・マンハッタンまで
- 所要時間:約45~60分
- 運賃:3ドル(バスM66、場所により地下鉄)
- 支払い方法:コンタクトレスのクレジット・カード、デビット・カード、スマホ、OMNYにて改札にて直接支払いまたは券売機にてクレジットカード、デビットカード、スマホ、現金
- おすすめする理由:安い、本数が多い
- おすすめしない理由:夜遅く~早朝にかけては地下鉄利用は避けるのが無難。125th/Lexington Ave駅での乗換は夜遅くや早朝はおすすめしない。

アッパー・マンハッタンはホテルがあまりないので、ほとんどの人はミッドタウンかローワー・マンハッタンへ向かうことになると思います。
行き方
ニューヨークの地下鉄マップを確認して全体の感覚をつかんでください。一番のおすすめはロングアイランド・レールロードを利用する方法です。
1.ロングアイランド・レールロード(LIRR)を利用する方法
ロングアイランド・レールロード(LIRR)は郊外とマンハッタンをつなぐ電車です。地下鉄よりも車内が快適で遅延も少なく、時間も短縮できるので一番おすすめする方法です。グランド・セントラル駅やペン駅へと向かうことができます。
①ターミナルB、CからLGAリンクQ70バス
ターミナルB、CともLGAリンクQ70のバスに簡単に乗ることができます。このバスは無料。



ターミナルAからはM60バスは発着しています。
②ウッドストック駅にてLIRRへ
LGAリンクQ70でウッドストックにて降車し、LIRRの電車へ乗り換えます。券売機で市内のチケット、片道で選んで購入します。





アメリカ外にお住まいの方はクレジットカード利用時に郵便番号の入力を求められた場合00000と入力すると海外クレカでも決済できるそうです。
③グランド・セントラル駅にてLIRRを降車
地下鉄④、⑤、⑥へ乗り換えるにはグランド・セントラル駅が便利です。
④ペン駅にてLIRRを降車
ペン駅ではA、C、E、①、②、③の地下鉄に乗り換えることができます。
2.バスと地下鉄を利用
一番安くマンハッタンへ向かう方法はバスと地下鉄です。
①ターミナルA、B、Cからバス
ターミナルB、Cとも無料のLGAリンクQ70のバスに簡単に乗ることができます。すべてのターミナルでM60バスにのることができます。
- ミッドタウン、ローワー・マンハッタン、クイーンズ、ブルックリン方面:LGAリンクQ70バス
- アッパー・マンハッタン:M60バス
② LGAリンクQ70バスの場合(ミッドタウン、ローワー・マンハッタン、LIRR利用)
- ジャクソン・ハイツ、ルーズベルト・アベニュー駅:地下鉄E、F、M、Rへ乗り換え
- ウッドストック:地下鉄⑦またはLIRRへ乗り換え可能
③M60バスの場合(アッパー・イースト、アッパー・ウェスト)
- M60のバス一本でマンハッタンの125ストリートやアッパー・ウェストにあるコロンビア大学方面へ向かうことができます。
- マンハッタンの東側の地下鉄ラインに乗り換える場合は125ストリート/レキシントン・アベニュー駅で地下鉄④、⑤、⑥へ乗り換え可能。
- マンハッタンの西側の地下鉄ラインに乗り換える場合は
- 125ストリート/レノックス・アベニューにて地下鉄②、③へ乗り換え可能
- 125ストリート/セント・ニコラス・アベニューにて地下鉄A、C、B、D
- 110ストリート/ブロードウェイで地下鉄①に乗り換え



110ストリート/ブロードウェイがコロンビア大学の近くですが、M60バスは混雑していて遅いです。125ストリートの東側あたりは人によっては、治安に不安を感じる人もいるかもしれません。
ラガーディア空港(LGA)からタクシーまたはLyftやUber
ラガーディア空港は3つの空港の中でマンハッタンから一番近く、タクシーやライドシェアが比較的利用しやすくなっています。
タクシー
しっかりとサインがあるタクシー乗り場で乗車してください。他の場所から乗ると正規ではないタクシーの可能性があります。
LGAからマンハッタンへのタクシーは34~57ドル程度のメーター料金に加えてラッシュアワー料金、空港使用料金を合わせて追加料金が1~3ドルほどかかります。チップはメーター料金に15~20%くらいを想定するとよいでしょう。時間は交通状況により大きくかわるでしょう。予算よりも快適さを重視する場合、荷物が大きい、多い場合、夜遅くから早朝にかけてはタクシーも便利です。
- 運賃の目安:チップを含めて40~80ドルくらい
- 所要時間:25~50分ほど
- 支払い方法:スマホ、クレジットカード、デビットカード、現金
- おすすめする理由:安全、ホテルまで送ってもらえる、荷物があっても大丈夫、運転手さんと話すのも楽しい、タクシーは待たなくてもすぐ乗れる
- 注意点:交通状況により時間がかかる、場合によっては車内の匂いが気になることも
UberやLyftなどの
アプリを利用してリクエストすること、正規に指定された乗り場を利用することで怪しい車を避けることができます。
LGAからマンハッタンへUberやLyftなどのライドシェア・サービスを利用して向かうこともできます。タクシーよりも安いことがあるので、アプリで価格を確認しても良いでしょう。乗車する前に価格がわかるので、固定料金制でないタクシーよりも安心感があります。逆に非常に高いときもあるので注意が必要です。
- 運賃:時間帯や需給のバランスにより大きく変化
- 所要時間:時間により大きく異なり、30~70分ほど
- 支払い方法:アプリで支払い
- おすすめする理由:安全、ホテルまで送ってもらえる、荷物があっても大丈夫、運転手さんと話すのも楽しい
- 注意点:交通状況により時間がかかる、場合によっては車内の匂いが気になることも、タクシーと比べて待ち時間がある。


シャトルバス
シャトルバスの良いところは階段の上り下りをしなくて良い、サービスによってはホテルまで送迎してくれることです。支払いは予約時にウェブ決済かアプリでの支払いとなるようです。
乗り合いシャトルは時間がとてもかかるので、GO Airlinkのグランド・セントラル駅のエクスプレス・バスかタクシーまたはCarmelのチャーターがおすすめです。
GO Airlink
Go Airlinkのシャトルバスがマンハッタンの主要なホテルまで送迎してくれます。 お値段は33ドルからです。他の人と乗り合わせるので、時間がかかるのが弱点。割引キャンペーンもあるので公式のウェブサイトを確認するとよいでしょう。大きな荷物は一つまで無料です。当日でも予約可能です。
グランド・セントラル駅までのエクスプレス・バスもあり、たったの15ドルでマンハッタンまで行くことができます。ただし時間帯は午前9時から午後5時までの間です。荷物が多い場合はここからタクシーやUberまたはLyftをするとよいでしょう。
Uberシャトル
Uberシャトルがマンハッタンの要所へと運んでくれます。Uber乗り場にてアプリから予約することができ、便利です。お値段は変動制ですが、一人だけでのるUberよりもかなりお手頃価格でマンハッタンへ向かうことができるでしょう。タイムズ・スクエアやグランド・セントラル駅、ハドソン・ヤードなどの方面へ向かうことができます。2026年7月に確認したときは24ドルの見積もりでした(チップは含まない)。
Carmel シャトル
Carmel シャトルもマンハッタンの要所へと運んでくれます。予約制。価格が事前にわかるのでタクシーやライドシェアの価格変動が心配や方は、Carmelシャトルを事前に予約しておけば安心です。私が検索したときは普通乗用車でニューヨークのミッドタウンまで53~67ドル(チップと高速料金は含まない)でした。
ETSシャトル
ETSシャトルは大人数で利用する場合は便利なチャーター・バスを提供しています。価格は変動ではなく場所やシャトルの大きさで決まります。お値段は250ドル程度くらいから(2026年6月検索結果)。チャーターなので宿泊する予定のホテルまで届けてくれるのも安心です。
まとめ
LGAとマンハッタンの行き来は公共の交通機関でも簡単ですがバスがあるので荷物が多いと少し煩雑さを感じます。
- 公共の交通機関利用ならLIRR利用の方法が一番おすすめ
- 少し手間を省きたいならGo Airlinkのグランド・セントラル駅エクスプレスがおすすめ
- タクシーまたはCarmelチャーター:荷物が重い、多い、グループな時にはおすすめ。ただし交通状況で時間が他の方法よりかかる。
- UberやLyft:値段によりタクシーと比較して検討するのもあり。
- シャトルバス:夜や早朝の時間帯で公共の交通機関は避けたいものの、タクシーやライドシェアの値段を払いたくない場合はあり。
- チャーター・バス:大人数グループの時には検討してもよい。











コメント