これを知っているとロサンゼルス観光も車なしでできる!公共の交通機関で行けるダウンタウンとハリウッド観光のすすめ

ロサンゼルスは広いから観光には車が必要って聞くけど、できれば車なしで観光したいんだけど可能?

ロサンゼルスを車なしで観光してみて、コツをつかめば公共の交通機関とライドシェアを少しだけ使う方法でも観光できると感じました。車がなくてもダウンタウン、ハリウッド付近、サンタモニカは十分観光できます!マリブなどに遠出したいなら、レンタカーするのがおすすめです。

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目次

ロサンゼルスを車なしで観光

ロサンゼルスは車が絶対必要?

ロサンゼルスはニューヨークやボストンなど東海岸の大都市と比べると公共の交通機関は劣るものの、ポイントでのライドシェアの組み合わせで車なしでも観光は十分可能です。ただし場所により効率は悪い。さらにマリブなどのとても魅力あるところも訪ねたければ、車がある方が便利です。

ロサンゼルス郡とロサンゼルス市の違い

知っておいてほしいのはロサンゼルス市ロサンゼルス郡があること。ロサンゼルス郡はロサンゼルス市だけでなくロングビーチ市、サンタモニカ市、マリブ市だけでなく内陸にも伸びる広大な地域で、ロサンゼルス郡の面積は関東平野と同じくらいというのですから、これを公共の交通機関で周ろうというのがいかに難しいのかわかっていただけると思います。

ロサンゼルス市ってどこ?

ロサンゼルス市とはどこを指すのかというとダウンタウンやハリウッド、グローブやUCLAのあるウェストウッドなどの地区があります。ビバリーヒルズ、ウェストハリウッド、ユニバーサスシティなどはロサンゼルス市に囲まれた別の市です。ロサンゼルス市に隣接している市にはサンタモニカ、ロングビーチ、マリブなどがあります。

ロサンゼルス市の公共の交通機関

ロサンゼルスの公共の交通機関はメトロという機関がバスとライトレール(電車)を運営しています。さらにダウンタウン内と近隣の地域での移動だけならDASHというバスをLA DOT(ロサンゼルス交通局)が運営していてとても便利です。サンタモニカの辺りにいるならビッグブルーバス(Big Blue Bus)が走っています。ロサンゼルスのダウンタウンとサンタモニカはEラインという電車で50分以下で行き来することができます。

ロサンゼルスのメトロの電車のマップはこちらへ。サンタモニカの公共交通機関マップはこちら

運賃の支払い方

メトロの運賃1.75ドルとかなりお得で、TAPカードと呼ばれるICカードやスマホのデジタル・ウォレットにTAPカードを入れて乗車のためにスキャナーにかざしてから2時間以内の乗り継ぎは無料。Jライン(シルバー)と一部のエクスプレスバスでは、プラス75セントです。

支払いをするためにはまずはTAPカードを2ドルで購入する、デジタルTAPカードを無料でスマホのウォレットに入れる、アプリをダウンロードする必要があります。タップカードを購入後にチャージをします。バスの場合は現金でも乗車可能(お釣りはなし)ですが、現金乗車の場合は乗り継ぎ券はありません。電車はTAPカードかアプリでの支払いのみです。TAPカードを購入した場合でも、それをアプリに移行してチャージすることも可能です。私はTAPカードを駅で購入して利用しました。

DASHバスは運賃がなんと50セント!シニアや障害を持つ方は25セントです。現金かTAPカード、アプリでの支払いになります。

サンタモニカビッグブルーバスTAPカードTAPアプリ、またはToken Transitというアプリにて支払い可能。運賃は1.1ドルで2時間以内の乗換は無料です。

TAPやアプリを利用するメリットは何度乗っても1日5ドルまで、7日間で18ドルまでと運賃の上限が自動的に適用されること、乗継が無料なことです。

メトロの印象と治安

メトロを日中に利用してみて思ったのはそんなに悪くないということです。私はメトロの駅の近く、リトルトーキョーの都ホテルに宿泊したので頻繁に利用しました。さらに滞在期間中の毎朝・夕方にDASHを利用してダウンタウン内を移動しましたが、非常に便利でした。早めの夕食をKタウンで食べてからの帰宅にもメトロの電車を利用しましたが、特に問題はありませんでした。確かにニューヨークや日本の大都市のような快適さとスピードはなかったのですが、十分な満足感でした。他の大都市と同じでホームレスらしき方々も乗車されています。日中やラッシュアワーの利用ならば治安も不安を感じませんでした夜遅くなってからの乗車は、現在はどこの都市でもお勧めしません。ただし人によって安全に感じる度合いが異なるので、もし不安になるようなら無理は絶対にしないでください。

ダウンタウンからエキスポラインでサンタモニカまで行くEラインの電車も日中に乗車しましたが、まったく問題なく乗車することができました。

公共の交通機関をめいっぱい利用したいのならやはり宿泊は公共の交通機関が集まるダウンタウンかその付近が便利です。ロサンゼルスのメトロは現在も拡張しており、今後さらに使いやすくなっていくと思います。

空港からダウンタウンへの公共の交通機関

ロサンゼルス国際空港(LAX)に待望のメトロの駅がオープンしました!しかしダウンタウンへ向かう場合は従来通り、フライアウェイ・シャトルバスが便利です。

フライアウェイ・シャトルバスが一番おすすめ

空港からダウンタウンまではエアポートシャトルが安くておすすめです。空港からダウンタウンにあるユニオン駅まで片道12.75ドルFlyAwayというシャトルで行くことができます当日にTAPカードやコンタクトレスのマークのあるクレジットカードやホームページからのウェブ支払いも可能。現金はユニオン駅のメトロリンクの自販機でのみ可予約は不要です。FlyAwayのシャトルは空港発は朝5時台から夜は午前1:10出発まで運営しています。ユニオン駅についてからライドシェアを利用してホテルに向かうとよいでしょう。

空港からの所要時間は交通状況にもよりますが1時間ほど。ユニオン駅から数ブロック先のホテルまでライドシェアでとても安く移動できました。

メトロにてダウンタウン方面へは予算重視派ならおすすめ

ロサンゼルス国際空港(LAX)になんとメトロの駅(LAXメトロ・トランジット・センター駅)がオープンしたと聞き、早速ダウンタウン方面へと空港から乗車しました!駅にはスタッフが大勢いて安心感がありました。選択肢が増えたのはとても良いことですが、2回乗り継がなければならず、一時間半ほどかかるのでエアポートシャトルがお得で効率も良いです。

  • 空港から無料のLAXシャトルにてLAXメトロ・トランジット・センター駅へ
  • Cラインの電車にてハーバー・フリーウェイ駅へ(所要15分ほど)
  • Jライン(シルバー)バスに乗車してダウンタウンへ(25分~40分ほど)

ハーバー・フリーウェイ駅での乗継では非常に長い階段があり、とても不便を感じました。

ライドシェアにてダウンタウン方面へ

UberやLyftなどのライドシェアはLAXからダウンタウンまでの見積もりを日曜日の午後の時間で見たところなんと85ドル!ここにチップも足すと100ドルになってしまいます。ライドシェアはドライバーが不足している時間帯にはお値段が変動するので、予測を立てにくいのも問題ですが、大人数なら価値があるでしょう。

車なし観光の宿泊エリア

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この記事を書いた人

ミネアポリス在住。アメリカの大自然や多文化に魅了された旅ブロガー。アウトドア系の旅行が特に好きで一人旅も多い。ちょっと怖がりなのでそれを克服する動機としてブログ開設。小心者の視点からのブログで同じような性格の女性にもアメリカ旅行を身近にしていきたいと願っている。

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