ジャージーシティにあるハイアット・ハウスはマンハッタン観光に便利?ホテル周辺の夜の治安は大丈夫?
マンハッタン観光には価格と質、便利さのバランスが良いジャージーシティのエクスチェンジ・プレース駅前、ハイアット・ハウスが優秀です。簡単なキッチンもついていて部屋も広く、マンハッタンよりもお得感があり、しかもマンハッタンまで10分、治安も良好です。
このブログ記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。読者の方には無料のアフィリエイトリンクを利用して購入されると、tabindoにわずかな報酬が支払われます。このブログは個人が無料で情報を提供しており、アフィリエイトを利用して応援していただけると幸いです。
ジャージー・シティ、ハイアット・ハウスはマンハッタン観光に便利?部屋・朝食・眺望を詳しく紹介
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティに泊まってわかった大切なこと
このホテルをおすすめしたい人
ハイアット・ハウスとは簡単な調理器具が備わったキッチンが付いている長期滞在や家族での宿泊に便利なホテルのブランドで、旅行中でもたまにはホテルのお部屋で簡単な食事をしたい人や、お子様連れにはお役立ちのホテルです。物価高、円安が続く中、外食を若干控えて節約したい人にもおすすめの選択肢です。
マンハッタンのホテルではなくジャージー・シティに泊まるメリット
ジャージー・シティはマンハッタンからハドソン川の対岸にあり、電車でたったの一駅。金融街などローワー・マンハッタンへのアクセスにとても便利でジャージー・シティからマンハッタンへ通勤する人も多く住んでいるとても便利なエリアです。マンハッタンのホテルと比べて、価格に対してホテルのクオリティが高いのが魅力。マンハッタンから一駅のエクスチェンジ・プレース駅周辺は治安もよく安心なおすすめエリアです。
実際に私はここに3泊し、セントラル・パーク、ミッドタウン、ローワー・マンハッタンの主要な観光をした後、最後はJFK空港へ向かいましたが不便は全く感じませんでした。
逆に、マンハッタンに泊まった方がいい人
逆にマンハッタンに宿泊した方がいい人はこのパターンかと思われます。
- ナイトライフ重視で夜遅くまで外出する予定の人
- 予算が潤沢でセントラル・パークの近くなどプレミアムな場所を臨む人
- 古くて部屋が狭くてもとにかく観光スポットへの近さを重視する人
- 一人旅・二人旅で荷物も軽く狭い部屋でよい人
- クイーンズやブルックリンなどマンハッタン外の観光を多く予定している人
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティはどこにある?立地と周辺環境
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティはマンハッタンの隣にあるジャージー・シティにあり、その市内でもマンハッタンに最短のハドソン川対岸に位置しています。ローワー・マンハッタンにあるワールド・トレード・センター駅から一駅目のエクスプレス・プレース駅の駅前にあるホテルがハイアット・ハウス・ジャージー・シティです。
エクスチェンジ・プレース駅周辺はどんなエリア?
エクスチェンジ・プレースはマンハッタンのお隣、ジャージー・シティにあるハドソン川のウォーターフロントのエリアで、マンハッタンとジャージー・シティをつなぐPATHという電車やフェリー、ジャージー・シティを走るライトレールの駅があります。マンハッタンへの交通の便の良さや、ハドソン川とマンハッタンの眺めの良さなどから人気のエリアで、マンハッタンよりも静けさを求める層に人気で家賃も高く富裕層が多いエリアです。観光客だけでなくマンハッタンで働く人達が多く住んでいるのでスーパーやドラッグ・ストアなどもありとても便利です。
PATHのエクスチェンジ・プレース駅前の絶好の立地
PATHとはThe Port Authority Trans-Hudson Corporation (PATH)というニューヨークのマンハッタンとニュージャージー州の近郊都市をつなぐ私鉄です。日中は10分から15分間隔で頻繁に運行しています。ハイアット・ハウスはPATHのエクスチェンジ・プレース駅前にあり、アクセスがとても便利です。この駅前には同じくハイアット系列のハイアット・リージェンシーもあり。リージェンシーのお部屋にはキッチンはついていません。リージェンシーはビジネス客やもう少し予算のある人におすすめです。

ハイアット・ハウスは3つ星、リージェンシーは4つ星です。ハイアット・ハウスは朝食付きです。
ホテル周辺にはレストランやショップがあり便利
駅前ということもありスターバックスを含むコーヒーショップ、日本のコンビニのような存在であるドラッグストアであるCVSがホテルからすぐそばにあります。またファースト・フードのお店も何軒があり(FIVE GUYSやSweet Greenなど)、デリコーナーが充実しているハドソン・グリーン・マーケットというスーパーも徒歩圏内。
夜にホテルへ戻るときも安心
PATHの電車には夜になっても多くの人が乗車していて安心感があります。ホテルは駅前、外を歩くのは数分、電車を降りた他の人も歩いているので安心です。また駅からハドソン川方面はウォーターフロントの公園として整備されていて、数分歩いただけで絶景のマンハッタンの夜景を楽しむことができます。多くの人が夜景を見るために訪れていて、よほど夜遅かったり、悪天候でなければ治安は全く問題ないでしょう。



ブロードウェイのショーを見た後にホテルに戻ると夜の10時くらいになっていたのですが、PATHの電車には夜になっても多くの人が乗車していて安心感がありました。夜景を見るためにウォーターフロントへ向かいましたが、多くの家族連れや友達グループが夜景を楽しんでいて、雰囲気も治安も良好でした。
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティからマンハッタンへのアクセス
PATHを使えばマンハッタンへ簡単に移動できる
マンハッタンとの行き来はPATHという私鉄でたったの一駅です。所要時間は10分ほど、電車10~15度の間隔で走っていました。スケジュールはこちらで確認してください。
ワールド・トレード・センター駅へはどのくらい?
エクスチェンジ・プレース駅を出発してからワールド・トレード・センター駅へ到着するまではたったの5分という近さです。
タイムズ・スクエアやセントラル・パーク、各空港へのアクセス
ミッドタウンやセントラル・パークへのアクセスも便利です。ニューヨークの地下鉄マップはこちらで確認してください。
- タイムズ・スクエア:PATHでワールド・トレード・センター駅へ。地下鉄1、2、3、Eのいずれかに乗り換え。所要時間は30~40分。
- セントラル・パーク:PATHでワールド・トレード・センター駅へ。地下鉄1、A、Cのいずれかに乗り換え。所要時間は40分。
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティから空港へのアクセス
各空港へのアクセスはEWRが一番便利ですが、ラガーディア、JFKも公共の交通機関で簡単に向かうことができます。
- ニューアーク・リバティ国際空港(EWR):PATHでニューアーク・ペン駅へ。ニュージャージー・トランジットの電車に乗り換えEWR空港へ。そこからエア・トレインでターミナルへ。所要40~50分。
- Jジョン・F・ケネディ国際空港(JFK):PATHでワールド・トレード・センター駅へ。
- ①地下鉄1、2、Eにてペン駅へ。ロング・アイランド・レールロードに乗り換えてジャマイカ駅へ。ジャマイカ駅にてエア・トレインに乗り換えてターミナルへ。所要1時間10分。
- ②地下鉄Aに乗り換えてハワード・ビーチJFK駅へ。そこからエア・トレインで向かう方法が所要1時間10~30分。
- ラガーディア空港(LGA):PATHでワールド・トレード・センター駅へ。地下鉄Eに乗り換えジャクソン・ハイツ/ルーズベルト通り駅で降車。そこからQ70リンクバスにてターミナルへ。所要時間1時間5~15分。






実際にマンハッタンを観光して感じたこと
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティに3泊しながら観光して、ジャージー・シティを観光の拠点にして全く問題ないと感じました。EWR空港からはとても便利でしたし、少し心配していたJFK空港へのアクセスもミッドタウン宿泊よりは時間がかかるものの、問題ありませんでした。むしろホテルの周辺が落ち着いた雰囲気で、景色もすごく良く人混みで疲労することがなく、とても良い選択だったと思いました。
ただ私は今回はミッドタウン、ローワー・マンハッタンを中心の観光予定だったので良かったのですが、ブロンクスやハーレム、クイーンズを多く観光する予定だったならマンハッタン宿泊にしたと思います。
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティの客室レビュー






今回宿泊した部屋のタイプ
今回私はスタンダードのキングベッドのお部屋に一人で宿泊しました。お部屋は広く、キッチンの奥にソファとテレビのくつろぐスペースがあり、テレビの後ろ側に寝室スペースがありました。マンハッタンではなかなかないゆったりとしたサイズで、スーツケースを広げても問題なさそうでした。2人泊まるには十分。3人でも大丈夫そうです。
静かなお部屋をリクエストしたからかエレベーターからはかなり離れていいました。
キッチンと冷蔵庫
簡単な調理器具と食器が装備されたキッチンが付いていました。ミニ冷蔵庫、電子レンジ、シンク、調理レンジがあり、パスタをゆでたりできるようなお鍋やコリアンダーもありました。食洗器、食器洗いの洗剤もついていたので、ほぼ装備されているもので調理することができるでしょう。コーヒーメーカーもついています。スイートのお部屋だとキッチンがもっと充実していて、フルサイズの冷蔵庫があるようです。
バスルーム・シャワー
いたって普通のシャワーとバスルームでした。ヘアドライヤーは普通のあまり性能の良くないものでした。
その他の設備
無料でジムを利用することができ、コイン・ランドリーがありました。クレジットカードではなくクオーター・コインを入れるタイプで、3ドル分、つまりクオーターを12枚、乾燥機も利用するなら24枚も用意しないといけないのはとても不便だと思いました。両替機は見当たらなかったので、コイン・ランドリーを利用したい人は銀行に立ち寄って両替する必要がありそうです。
実際に泊まって気になったところ
私は静かなお部屋をリクエストしたのですが、気になったのはルーフトップ・バーからの騒音でした。お部屋によってホテルの目の前にあるライトレールの駅からの騒音があるようです。眠りが浅い方や音が気になる方はぜひ耳栓を用意しておくか、ルーフトップ・バーの騒音がひどい金曜日、土曜日を避けて宿泊するとよいでしょう。私はライトレールの駅とは離れたお部屋に宿泊しました。ルーフトップ・バーからは日曜日の夜は全く騒音がありませんでした。耳栓は近くのドラッグ・ストアCVSで購入することができます。
ホテルから見えるニューヨークの景色


マンハッタンのスカイライン
ホテルから見える景色は素晴らしかったです。朝食会場やルーフトップ・バーから見ることができます。またホテルから数分のところにウォーターフロントの公園がありマンハッタンのスカイラインを見るスポットとなっています。ワン・ワールドが目の前にあり、象徴的なニューヨークの景色を見ることができ、とてもおすすめです。
部屋からの景色
マンハッタンの素晴らしい景色が見えるお部屋もあるようですが、おそらくプレミアムなお部屋になるのでしょう。けれども外に出ればすぐに素晴らしい景色が見えるので、わざわざ景色のためだけに高いお値段を払う必要はないと思いました。
ルーフトップからの景色
ルーフトップのバーからはマンハッタンの素晴らしい夜景を見ることができます。屋外席もあるので、夏は外で夜景を楽しみむことができます。ただ音楽がうるさくて話が聞こえにくいというレビューも。静かな環境で景色を見たい人は徒歩数分のウォーターフロントの公園に行けばよいでしょう。
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティの無料朝食を実食レビュー


朝食会場
朝食会場では素晴らしいマンハッタンのスカイラインが目の前に広がっています。朝から青空を背景にしたマンハッタンを見ることができ、とても気分が上がりました。
朝食の内容
朝食はかなり簡素なものです。コーヒー、ジュース、ヨーグルト、シリアル、オートミール、スクランブル・エッグ、ソーセージ、パン、簡単なフルーツ程度のもので、うれしくなるような朝食ではありません。どこに行っても、ここ数年でホテルの朝食は質が下がったように感じます。
混雑状況と利用しやすさ
朝早めに行くと朝食会場は空いていて、景色の良いテーブルでゆっくりと食事をとることができました。9時くらいになるとかなり混雑していました。無料の朝食が付いていること、お部屋にキッチンがあることなどからか家族連れが多く、朝食会場も9時くらいからは混雑していました。
まとめ
ハイアット・ハウス・ジャージー・シティはマンハッタン観光に実はとても優れたホテルです。実際に宿泊して自信をもっておすすめできると感じました。特に、こんな場合におすすめです。
- 家族・グループ
- 静かな環境が好き
- 費用対効果を重視する
- 広めのお部屋に泊まりたい
- キッチンが付いているお部屋がいい
- 朝食付きのホテルがいい
- マンハッタンのスカイラインの景色を楽しみたい
- マンハッタンでなくても近ければ良い
- 洗濯したい
- EWR空港を利用









コメント