初めてのニューヨーク、公共の交通機関を使いこなして効率よく観光したい。 ニューアーク・リバティ国際空港(EWR)とマンハッタンの行き来はどの方法がおすすめ?治安は大丈夫?
ニュージャージー州のニューアーク・リバティ国際空港(EWR)はマンハッタンへ行くのにとても便利。ニューヨークの地下鉄よりも遅延も少なく安心してスムーズにマンハッタンと行き来できるのでおすすめです。
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【空港アクセス解説】ニューアーク・リバティ国際空港(EWR)からマンハッタンへの行き方解説
ニューヨークを公共の交通機関で観光の魅力
ニューヨーク観光には公共の交通機関の利用が必須です。観光スポットへはほとんど公共の交通機関で行くことができます。ニューヨーク旅行に便利な3つの空港からも夜遅くから早朝以外の時間は公共の交通機関が便利です!
ニューヨーク観光に便利な空港
ニューヨーク観光に便利な空港は3つ。すべての空港からマンハッタンへの公共の交通機関が便利です。国際線ならジョンFケネディ国際空港(JFK)かニューアーク・リバティ・国際空港(EWR)、国内線ならラガーディア空港も含めた3つの空港すべてが選択肢です。この記事ではEWRからマンハッタンへの行き方を解説していきます。
- ニューアーク・リバティ国際空港(EWR):国内線、国際線。お隣のニュージャージー州にある。
- ジョンFケネディ国際空港(JFK):国内線、国際線
- ラガーディア空港(LGA):国内線のみ

ニューアークというよりもヌアークと発音するようです。
ニューアーク・リバティ国際空港(EWR)から公共の交通機関
ニューヨークの隣ニュージャージー州にあるニューアーク・リバティ国際空港(EWR)はユナイテッド航空のハブ空港であり、日本からの発着便もあります。マンハッタンへ出るのにもとても便利な立地なうえ、JFKやラガーディアより混雑していないので、おすすめです。ターミナルはA、B、Cとあり、Aだけ少し離れています。
マンハッタンのミッドタウンまで
- 所要時間:45~60分
- 運賃:ミッドタウンまで17.25ドル
- 支払い方法:券売機にてクレジットカード、デビットカード、スマホ、現金。ニュージャージー・トランジットのアプリ、ウェブ支払い
- おすすめする理由:安い、遅延が少ない、本数が多い
- エア・トレインは24時間、時間により3~15分間隔で運行
ローワー・マンハッタンまで
- 所要時間:約60分
- 運賃:15.55ドル(エア・トレイン8.75ドル、ニュージャージー・トランジット3.55ドル、PATH3.25ドル)
- 支払い方法:券売機にてクレジットカード、デビットカード、スマホ、現金。ニュージャージー・トランジットのアプリ、ウェブ支払い
- おすすめする理由:安い、遅延が少ない、本数が多い
- エア・トレインは24時間、時間により3~15分間隔で運行
行き方
①ターミナルAからはシャトルバスか徒歩
ターミナルAはエア・トレインの駅まで無料のシャトルバスが運行しています。現在ターミナルAにまでエア・トレインを延伸する計画がすすんでいるようなので、将来はエア・トレインの駅へ直接向かうことができるでしょう。徒歩で向かう場合は最寄りのエア・トレインの駅まで約15分です。
②エア・トレインの駅にて
エア・トレインの駅では電車にそのまま乗ります。運賃は降車してからニュージャージー・トランジットなど電車に乗り継ぎ時に支払うことができます。
③ニュージャージー・トランジットのニューアーク・リバティ国際空港駅にて
エア・トレインをニューアーク・リバティ国際空港駅にて降車するタイミングで、マンハッタンまでの運賃をエア・トレインの分も含めて支払います。ニュージャージ・トランジットの路線マップを確認するとイメージがつかめるでしょう。
- マンハッタンのミッドタウン方面へはニューヨーク・ペン駅までのチケットを購入(ニューアーク・ペン駅と間違えないよう注意)
- ローワー・マンハッタン方面へはニューアーク・ペン駅までのチケット購入(ひと駅目で降車)
- ジャージー・シティ方面もニューアーク・ペン駅までのチケット購入(ひと駅目で降車)
- どちらへ向かう場合もニューヨーク・ペン駅方面の電車に乗ればOK。ノースイースト線(Northeast Corridor)またはノース・ジャージー・コースト線(North Jersey Coast Line)の2路線が走っており、どちらもニューヨーク・ペン駅まで行きます。



アメリカ外にお住まいの方はクレジットカード利用時に郵便番号の入力を求められた場合00000と入力すると海外クレカでも決済できるそうです。


④ニュージャージー・トランジットにてミッドタウン方面
マンハッタンのミッドタウンへ向かう場合は、ニューヨーク・ペン駅が終点です。ここから宿泊先までは地下鉄、バス、タクシー、ライドシェア、徒歩で向かいましょう。
⑤ニュージャージー・トランジットとPATHにてローワー・マンハッタン方面
マンハッタンでも南側のローワー・マンハッタンへ向かう場合はニュージャージー・トランジットだけでなくPATHという電車も利用します。
- ニューヨーク・ペン駅方面の電車で一駅目のニューアーク・ペン駅で降車します。
- ニュージャージー・トランジットを降車したらPATHのサインに向かって行くと、プラットフォームに改札があり簡単にPATHの電車に乗り換えることができます。別料金になり、コンタクトレスのクレジットカードやスマホで改札機にて直接支払います。
- PATHのワールド・トレード・センター方面の電車に乗ります。
- 終点のワールド・トレード・センターで降車。


⑥ニュージャージー・トランジットとPATHにてジャージー・シティ方面
マンハッタンの対岸にあるジャージー・シティにて宿泊している場合は、ワールド・トレード・センター駅の一つ手前であるエクスチェンジ・プレース駅にて降車します。



ジャージー・シティのエクスチェンジ・プレース駅からワールド・トレード・センターは電車で5分ほどなので、ローワー・マンハッタンを重視した観光をするならジャージー・シティに宿泊するのもおすすめです。
ニューアーク・リバティ国際空港(EWR)からタクシーまたはLyftやUber
ニューアーク・リバティ国際空港は3つの空港の中でマンハッタンから一番遠くなるため、電車を利用しない場合は他の空港より高くなります。
タクシー
しっかりと黒と黄色のサインがあるタクシー乗り場で乗車してください。他の場所から乗ると正規ではないタクシーの可能性があります。
EWRからマンハッタンへのタクシーは60~80ドル程度のメーター料金に加えてラッシュアワーならさらに10ドル、空港利用料や渋滞緩和のための料金(7~16ドル)、荷物料金などの追加料金がかかります。チップはメーター料金に15~20%くらいを想定するとよいでしょう。時間は電車利用よりもかかるでしょう。予算よりも快適さを重視する場合、荷物が大きい、多い場合、夜遅くから早朝にかけてはタクシーも便利です。
- 運賃:チップを含めて120ドルくらい?
- 所要時間:50~80分ほど
- 支払い方法:スマホ、クレジットカード、デビットカード、現金
- おすすめする理由:安全、ホテルまで送ってもらえる、荷物があっても大丈夫、運転手さんと話すのも楽しい、タクシーは待たなくてもすぐ乗れる
- 注意点:交通状況により時間がかかる、場合によっては車内の匂いが気になることも
UberやLyftなど
アプリを利用してリクエストすること、正規に指定された乗り場を利用することで怪しい車を避けることができます。
EWRからマンハッタンへUberやLyftなどのライドシェア・サービスを利用して向かうこともできます。タクシーよりも安いことがあるので、アプリで価格を確認しても良いでしょう。乗車する前に価格がわかるので、固定料金制でないタクシーよりも安心感があります。逆に非常に高いときもあるので注意が必要です。
- 運賃:時間帯や需給のバランスにより大きく変化
- 所要時間:時間により大きく異なり、30~70分ほど
- 支払い方法:アプリで支払い
- おすすめする理由:安全、ホテルまで送ってもらえる、荷物があっても大丈夫、運転手さんと話すのも楽しい
- 注意点:交通状況により時間がかかる、場合によっては車内の匂いが気になることも、タクシーと比べて待ち時間がある。


シャトルバス
シャトルバスの良いところは階段の上り下りをしなくて良い、サービスによってはホテルまで送迎してくれることです。支払いは予約時にウェブ決済かアプリでの支払いとなるようです。
GO Airlink
Go AirlinkのシャトルバスがEWRとマンハッタンをつないでいます。 お値段は40ドル程度のようです。割引キャンペーンもあるので公式のウェブサイトを確認するとよいでしょう。大きな荷物は一つまで無料です。予約するのがおすすめです。
Uberシャトル
Uberシャトルがマンハッタンの要所へと運んでくれます。Uber乗り場にてアプリから予約することができ、便利です。お値段は変動制ですが、一人だけでのるUberよりもかなりお手頃価格でマンハッタンへ向かうことができるでしょう。タイムズ・スクエアやグランド・セントラル駅、ハドソン・ヤードなどの方面へ向かうことができます。
Carmel シャトル
Carmel シャトルもマンハッタンの要所へと運んでくれます。予約制。価格が事前にわかるのでタクシーやライドシェアの価格変動が心配や方は、Carmelシャトルを事前に予約しておけば安心です。私が検索したときは普通乗用車でニューヨークのペン駅まで64ドル(チップと高速料金は含まない)でした。
ETSシャトル
ETSシャトルは大人数で利用する場合は便利なチャーター・バスを提供しています。価格は変動ではなく場所やシャトルの大きさで決まります。10人まで乗れるバスでEWRからグランド・セントラル駅まで向かう場合のお値段が273ドル(2026年6月検索結果)。チャーターなので宿泊する予定のホテルまで届けてくれるのも安心です。
まとめ
EWRとマンハッタンの行き来は公共の交通機関が意外に便利で驚きでした。公共の交通機関でマンハッタンに行くならEWRとJFKが便利だと感じました。
- エアトレイン、ニュージャージー・トランジット、PATH:一番コスト、質、時間のバランスが取れている。夜遅い~早朝でなければこの方法で間違いなし。
- タクシー:荷物が重い、多い、少人数のグループな時にはおすすめ。ただし交通状況で時間が他の方法よりかかる。
- UberやLyft:値段によりタクシーと比較して検討するのもあり。
- シャトルバス:夜や早朝の時間帯で公共の交通機関は避けたいものの、タクシーやライドシェアの値段を払いたくない場合はあり。
- チャーター・バス:大人数グループの時には検討してもよい。











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